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医療保険と保険商品

現在は非常に多くの保険商品が流通しています。
中でも、健康に関する保険商品が大半を占めている状態と言えます。
そのため、消費者にとっては、どの保険が自身に適したものか判断が難解なものとなっています。
多くの保険商品を理解するためには、まず大別してそれぞれを把握しましょう。
1つは「生命保険」ですが、これは第1分野保険とされています。
生命保険は人の命が保障の対象となっている保険商品で、最も認知されている保険商品と言えます。
続いて火災保険や自動車保険などの「損害保険」です。
実損に対する補償を備えた保険です。
そして昨今最も注目を集めているのが第3分野保険です。
第3分野保険とは、生命保険、損害保険以外の保険商品のことを呼びます。
がん保険や入院保険などさまざまな保険があります。
特に保険商品で分かりにくいのはこの第3分野保険の保険商品ではないでしょうか。
第3分野保険の保険商品は、名称がその保険の主契約となっています。
がん保険なら、がんに関する保障が主契約となっています。
そんな第3分野保険で、昨今人気を集めているのが「医療保険」です。
医療保険とは、医療費が主契約の保障となった保険です。
ですがここでやっかいなのは、がんの医療費も他の医療費も同じ医療費だということです。
すなわち、保障が重複しているものが混在しているのが、現在の保険市場の現状です。
それぞれの保険商品を明確に知るためには、まず主契約の保障内容を知ることです。
例えばがん保険であれば、がんという1つの疾患に対しての治療費を保障しています。
医療保険は、医療費全般の保障をしている保険です。
その違いは、保障の度合い、すなわち保険金(給付金)の金額と、保障の範囲と言えます。
がんという1つの疾患に対して保障がしっかりしているのは、がん保険の方です。
医療保険は医療費全般の保障となっているため、薄く広い保障ということができます。
ですがその分、さまざまなケースにも対応できるという大きなメリットを持っていると言えます。
保険商品は主契約の保障以外の保障は、どうしても大きな期待を持つことができません。
この点を踏まえて加入について考えてみましょう。
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